週刊少年ジャンプの恋愛マンガ動向(っていうほどのものでもない(謎))

最近、週刊少年ジャンプで、恋愛マンガが多いなぁと感じます(悪い意味では決してなく)。
恋愛もの(に限らず美少女系(別に少女に限らないが)とか)は基本的に好きなのだが、それを公言して盛り上がれるほど語れないし、なんか照れくさいし‥とか考えてしまうので、こんなところでこっそり書いてるわけなんですが‥
最近で言うと、「鏡の国の針栖川」の3巻＜完結＞が発売されましたね(感想は別途(いつになるやら))。

鏡の国の針栖川 3 (ジャンプコミックス)

ここ最近(と言っても半年ほど前だが)で連載が始まったものの一つが「ニセコイ」(コミックス1巻発売中)(2巻も7月発売予定)。

ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)

結構ドタバタなラブコメだけど、結構面白い。

3ヶ月ほど前に「パジャマな彼女」(コミックス1巻が6月発売予定)。

パジャマな彼女。 1 (ジャンプコミックス)

“彼女”が幽霊になってしまったという設定だが、何か隠された事実があるらしい(?)。一方で、現世でも恋愛模様が、ということで、妙な感じの三角関係(?)。この先どうなるやら。

で、つい最近「恋染紅葉」が連載開始。
主人公が一目ぼれした相手が実は芸能人(モデル/女優)という設定で、演技に磨きをかけるために恋愛というものを知りたいという話の流れなので、オーソドックスに話が進むのかな、と今のところは思っているけど、はてさて。