バクマン。
漫画もアニメも絶好調の‥って、別に宣伝をしに来た回し者というわけではない(謎)。
「週刊少年ジャンプ」で最新の話を追いながら、コミックスもちゃんと(謎)購入し、さらにアニメはアニメで楽しんでいるというほどに気に入っている作品。
アニメは1stシリーズからいままで全部とってあって、いずれDVDに焼かなきゃと思ったまま放置されているんだけど^^;;
そんなわけで、ちょっと検索してみたら、1stシリーズのDVDセットが出るらしい。
DVD-SET1として、第1話「夢と現実」から第13話「速報と本ちゃん」までを収録したもの。
バクマン。1stシリーズ DVD-SET 1 〈期間限定生産〉
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2012/04/25
- メディア: DVD
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- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2012/06/20
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バクマン。2ndシリーズ BD-BOX1 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2012/06/20
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で、本題(何)に戻って、何が面白いのかって問われると、うまく言えないんだけど、予想通りの結末に向かう予想外の展開っていうのかな‥
例えば、(当てはまっているかどうか分からないけど)「タントの連載をやめたい」って思ったときに、いずれ連載を終了させてもっとすごい作品を出してくるんだろうなとは予想がつくんだけど、まさか「タントの連載を終わらせてください」って編集部に言いに行っちゃって、さらに「今年中の連載会議で連載にいたらなかったら、ジャンプ(アニメではジャック)にはもう連載しない、契約を切ってください」とまで言うとは予想外、とか。
漫画で先に入ったもののアニメって、(特に声優とかの選択によって)イメージが壊れるのが怖くてなかなか見られないことが多いんだけど、バクマンのアニメは自分のイメージにも結構合ってて、原作と同じストーリーで、でも新鮮な気持ちで観ちゃう、そんな魅力がある。
なので、過去のコミックはできるだけ読み返さないようにしてる。シーズン2が終わったら、また最新巻までまとめ読みしようかな。