HHeLiBeXの日記 遊道編

日々の遊びに想いを込めて(タイムスリップあり(謎))

Kanon

各シナリオの感想は後回し‥とか言っている間に、川澄舞ともう一人(誰)のシナリオを進めてしまった。
舞シナリオは、なぜだか完全に記憶に残っていなかったのだけど、こんなに泣ける話だったっけか。思い出せないことが別の意味で悔しいが、でも逆に新鮮な気持ちで読みふけってしまった。
もう一人(誰)のシナリオは、隠れキャラ的な短いお話だけど、それでもちゃんと「お話」が用意されていて、こういうところに『Kanon』の全体としての質の高さをうかがわせる。

いろいろ書きたいけど、今日は(も?)この余韻に浸りながら休もう‥